無印良品2020年にベトナム進出

無印良品2020年にベトナム進出

無印良品は来年度ベトナムへ進出し、ホーチミン市内に子会社Muji Vietnamの本部を今年8月に構える予定だ。第一号店は年明け頃にオープンする予定だ。

無印良品の親会社、良品計画はベトナムを次なる海外進出のターゲットに据えた理由として、その成長速度の凄まじさを挙げた。実際、ベトナムはASEAN内第三位の人口を保有し、急速な経済成長を遂げている。

続けて、昨年のGDP伸び率が7.1%であると推定されたべトナムをASEANでの重要なビジネスマーケットであると述べた。

良品計画はまた、これまでのグローバル市場での経験や知識が、新天地での店舗経営の成功、そしてベトナム人の心をつかめるようにしたいと意気込む。

無印良品は、ベトナム人旅行者の中ではタイ、シンガポール、香港、フィリピンなどでのお土産として大人気である。

無印良品ベトナム店第一号店の開店は「シンプル・イズ・ザ・ベスト」というベトナムの流行にあわせて、多くの若者の注目を集めることが予想される。

無印良品は現在450以上の店舗を国内に、470以上の店舗を海外に構え、今後も更なる躍進が期待できる。

ソース:https://www.retailnews.asia/japanese-brand-muji-will-open-first-vietnam-store-in-2020/

ベトナム:イオン、国内企業のサプライチェーン拡大へ

イオンモール(ロンビエン ハノイ)

日本の大きな輸入需要は、ベトナム企業が国内での市場シェアを拡大​​するだけでなく、日本のイオン・グループの国際流通ネットワークを通じて他の潜在的市場にアクセスする良い機会である、と専門家らは4月23日にホーチミン市で開催されたワークショップで述べた。

日本は輸入需要が高い世界第3位の経済大国で、特に、食料品、衣料品、繊維製品、履物、シーフード、農産物、プラスチック製品、木材の輸入需要がある、とイオントップバリュ・ベトナムの塩谷雄一郎社長は述べた。

これらは、ベトナムが優位性を持つ製品であり、イオンは日本の大手小売グループとして、世界中の店舗やスーパーマーケットへの配給するために、より多くのベトナム製製品、特にアパレル製品、食品、家庭用製品、ヘルスケア製品の輸入を優先したと付け加えた。

ベトナム企業がイオンサプライチェーンに参加し、世界中で1000を超えるイオンスーパーマーケットのサプライヤになるのを助けるために、グループはベトナム製の商品の存在を増やすためのいくつかの活動を含む計画を立てたという。

また、イオンがベトナムの供給業者の生産能力を向上させ、彼らが日本の顧客にアクセスするのを助け、そして日本および他の国のその店で売るベトナム商品の購入を後押しするための技術支援を提供したと彼は付け加えた。

日本はベトナム最大の貿易相手国の1つであり、ベトナムの繊維・アパレル製品や水産養殖物などの主要製品の輸出売上高の大部分を占める、と商工省のNguyen Thao Hien氏は述べた。

商工省は、同省と日本のグループがイオンの流通システムを通じてベトナム製品の市場への輸出を支援することに関する覚書に署名したことを指摘した。覚書に基づき、イオンは、2020年に5億米ドル、2025年に10億米ドルに、グループのシステムを通じてベトナムの輸出売上高を引き上げることを約束した。

Hien氏は、日本の輸入需要は大きいものの、品質に対する厳しい要求があると警告した。したがって、ベトナム企業は生産能力を向上させ、競争力の高い製品を生み出す必要がある。

ソース:http://apparelresource.asia/news/item_3832.html